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飽きっぽくて何をやっても中途半端。もう中年なのに子供ナシ、家ナシ、人脈ナシ、でも夢と希望はまだ捨ててない・・・ そんなサラリーマン失格男がまた転職、新しい仕事についた。今度はいつまで続くのか!?
似非コンサルは顧客の成功には拘らない
相変わらず、似非コンサルでの仕事は転職というか、早くそこから逃げ出してしまいたいという気持ちを起こさせるに足る、デモチベーティングだ。

ウチのあるクライアントの大手メーカー(東証一部上場)が、ある新製品を出した。昨年の暮れよりも少し前くらいだっただろうか。具体的にどの会社のどの製品かというのは、言えないが、まぁ巷では結構話題になったモノではある。

しかし、その製品、はっきり言って失敗作なのだ。

メディアのサイトなどにレビュー記事が掲載されたのだが、○○○くらいは標準で対応しないと厳しい、などと率直な改善提案も書かれていた。
全体的には、かなりポジティブに好意的な書き方をしてくれているのだが。

そのクライアント先では、何年間もかけて製品企画や試作をし、検討に検討を重ねて満を持しての製品発表、市場投入となったのだが、予約販売での売れ行きがやっぱり芳しくない。
そもそもその会社の得意な分野の製品でもなく、はっきり言って、なんでこの会社がこんなモノを?というような新製品なんである。
(いや、マジで。良く、先方の社内で最終的に市場投入のGOサインが出たなー、と。)

製品企画の段階できちんとユーザのニーズを反映しきれていないし、従来の製品とはかなり趣の異なったもので、正直言ってどんな人がどういうふうに使うというユースモデルが良く分からないのだから、売れるはずもない。

しかし、ウチの上長は(恐らく彼も売れないと思っている)無理くり社内の人員をかき集めて、遮二無二クライアントを当座は納得させるような提案を出してその場しのぎの対応を続けるのだ。
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テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事

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